モデルハウスも外壁工事の段階に
入ってきました。
目に見えて工事が進んで変化を
感じられるのは
モノづくりの醍醐味ですね〜。
外壁材にはぜひとも 厚みのある方 を選びましょう。
理由①見た目の質感がゼンッゼン違う!
通常14mmから16mmの厚みが一般的ですが
もうワンランク上になると
18mmになります。
たった2〜4mmでしょ?と思ったアナタ!
ぜーんぜん変わるんです。
厚みがあるほど彫りが深くなるので
表情や質感に本物感がグンと出ます。
モデルハウスには一部木目柄も採用して
いますが、本当の木を貼っているの?と
間違えられるくらいなんですよ。
理由②穴をあけない
先日お話しした通気工法のこだわりに加えて
厚みがあると金具にひっかけて取り付けますが、
厚みが薄いと写真のように
直接釘を打ってとめるんです。
せっかくの外壁コーティングも
穴をあけて上からペンキ補修では残念です。
厚みひとつで
こんなに違う外壁。
深いですね〜(^o^)。
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